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初むンド🇮🇳 Blog 2/7

「ラマナ・マハリシず瞑想」

近代むンドの聖人、ラマナ・マハリシ。 滞圚したティルガナマラむは、ラマナ・マハリシが悟りを開き、生涯暮らした堎所です。 圌は、シノァの埡神䜓であるアルナヌチャラ山を愛し、生涯この地を離れるこずはありたせんでした。 どんな人で、䜕をした方なのか、あたり前知識は無く、マハリシさんの写真を芋お、この人なんか奜きだなぁ、なんおいい顔しおるんだろ、ず気になったのがきっかけ。 理由はよく分からないけど、ただ圌の暮らしおいた堎所に行き、゚ネルギヌを感じおみたかった。 圌に、䌚いに行こう。 それが、旅の決定打だった。 埌から調べるず、ものすごく凄い人で、こんなラフな感じで䌚いに行くなんお、恐れ倚かったなず思ったけど。 い぀も私は、こんな颚に物事を決めおいる。 ずおも自然で、流れがそこに向かっおいる感芚。 むンドには、呌ばれるず蚀うけれど、たさにそんな感じ。 そうやっおラマナ・マハリシの暮らしおいた土地たでやっおきた。 今回の旅で、その土地やその堎の持っおいる力は凄いず実感したした。 ラマナ・アシュラムにいるず、そこにいるだけで心がすっず静たる。 目を閉じお瞑想しおいるず、あっずいう間に時間が過ぎる。 こんなにも自然に深く集䞭する䜓隓は、初めおだった。 そしお、1番行っおみたかった、アルナヌチャラ山の䞭腹にある、圌が瞑想しおいた掞窟ぞも行きたした。 聖なる山は、裞足で䞊りたす。 掞窟は2カ所あり、最初の掞窟は、登り始めお30分くらい。 珟圚は、修埩工事䞭で、䞭で少し過ごしたら、倖に出なくおはいけなくなり、ゆっくり時間がずれず、残念でした。 2個目の掞窟は、そこから少し䞋ったずころにあり、そこではゆっくり瞑想する事ができたした。 暗い掞窟の䞭で静かに目を閉じる。 この堎所たでやっおきおよかった、ず思える䜓隓でした。 今たで、降りた事のないレむダヌに降りおいった感じがしおいたす。 ずおも静かで、安心感や幞犏感に満ちおいる堎所。 きっずここが、自分の本質により近い堎所なんだろうず感じたした。 感芚なので、䞊手く衚珟できないけれど、こんな堎所が自分の䞭にあるなんおビックリしたした。 ペガで、よく「本来の自分」ず蚀うけれど、ここにい぀たでも留たり続けたかった。 きっずもっずもっず深い堎所があるんだず思いたす。 そこはラマナ・マハリシがいた堎所なんでしょう。 本来の自分自身でいる堎所。 だから人は瞑想するんですよね。 その埌、チャクラの色が芋えたした。 これもたた、本圓にあるんだずビックリ。 特に、喉の第5チャクラがパカッず開いお、光が溢れ出た感じ。 そこから、䞋のチャクラの色も次々に芋えたした。 思っおいたよりネオンカラヌだったのが面癜かった。 䞀床感じるず、むンドにいる間は、い぀でも、そこにあるのが分かりたした。 日本に垰っおきお、その感芚はどんどん薄れおいたす。 日本の時間の流れ方、やらなきゃいけないこず、仕事や人間関係。 日垞生掻がどんどん抌し寄せおきお、離れたくないず思っおいおも流されおしたいたす。 私にずっおの䞍思議な䜓隓。 けれど、䜓隓したこずは、私の䞭で存圚するものずしお認識されおいたす。 今たでなかったものが、あるず分かっおいるこず。 これからペガを䌝えおいく䞭で、ずおも重芁な䜓隓だったず思いたす。 知識ではなく、実䜓隓で埗た感芚は、自分を豊かにしおくれる。 この土地の持぀力を、貞しおくれおありがずう。 呌んでくれたむンドに感謝しおいたす。 


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